尿路感染のとは?

尿路感染とは、尿の通り道である腎臓、尿管、膀胱、尿道に細菌やウィルスなどの微生物が進入し、各器官が炎症を起こす病気です。

尿路感染を起こす原因となる細菌やウィルスなどの微生物は、通常最終的に尿が出てくる尿道口から進入し、尿道を上がって広がっていきます。
もう1つの尿路感染のルートは、血液中に入り込んだ微生物が血液の流れにのって腎臓に進入してくることもあります。

尿路感染は、男性よりも女性に多く、1才頃になると女の赤ちゃんは男の赤ちゃんの約10倍も感染しやすくなり、思春期では男の子はほとんど感染しないのに対し、女の子では約5%が尿路感染にかかります。
また、20〜50才では、女性は男性の約50倍も多く尿路感染になるようです。

尿路感染が男性より女性で多い理由は、尿道口の近くにある膣からの感染が多いからです。
また、男性は尿道口がチンチンの先にあるので、微生物は進入しにくい構造となっています。
尿路感染の85%以上は肛門や膣から移動してきた細菌によって引き起こされるものです。
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