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血尿の原因、血尿の病気

血尿とは、ご存じの通り尿に血が混ざってでてくる症状です。
血尿の主な原因は、膀胱や腎臓のがん、尿路結石、尿路感染、腎臓嚢胞などです。

●膀胱や腎臓のがんが原因でおこる血尿

血尿が出ているが、痛みを感じない場合は、膀胱や腎臓のがんの疑いがあります。
膀胱や腎臓のがんが原因でおこる血尿は、自然に出血が出なくなったり、また何の前ぶれもなく再び血尿がでてきたりします。
ですから、血尿が止まったからといって安心せずに、一度泌尿器科で診察してもらいましょう。


●尿路結石が原因でおこる血尿

尿路結石は、結石が尿の通り道を傷つけることにより出血をおこし、血尿がでます。
結石ができる場所によって、それぞれ腎臓結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石と呼ばれます。

結石は下腹部から腰周辺にかけて痛みを感じます。
特に結石が腎臓から尿管へ降りてくると、尿管は結石に反応して収縮するため、非常に苦しい痛みを伴います。
結石が尿管を通過して膀胱にたどり着くと、痛みはある程度治まります。

尿路結石は、結石により尿の流れが妨げられていると細菌が溜まりので、血尿だけでなく、尿路感染をも引き起こすこともあります。


●尿路感染が原因でおこる血尿

尿路感染は、細菌が尿の通り道に繁殖する症状で、男性よりの女性に多くみられます。
通常、健康な人では膀胱中の尿は無菌状態ですが、尿路感染の85%以上は、自身の腸管や膣から細菌が進入することでおこります。
感染する器官により、尿道炎、膀胱炎、尿管炎、腎盂腎炎があります。
症状としては、膿が出たり、排尿中に痛みを感じたり、頻尿になったりします。

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